1.21 Beta
ベータ版
1.21 では、削除した行を 30 日間保持するゴミ箱を追加しました。作業中の画面を保存して切り替えられるワークスペースも加わりました。検索は画像の中の文字にも一致するようになりました。
ゴミ箱
削除した行はすぐには完全に削除されず、30 日間ゴミ箱に保持されるようになりました。ゴミ箱は … メニューの 最近削除した項目 から開けます。
CloudKit の同期の仕組み上、削除には時刻が付かないため、削除を取り消しても、あとで届いた削除で行が消えてしまう可能性がありました。今回、削除済みの行を 30 日間保持するようにしたため、取り消しや復元でこの問題が起きないようになりました。
ゴミ箱に入るのは、1.21 以降で削除した行だけです。1.20 のままの端末では、1.21 で削除した行が普通の行として表示されたままになるので、すべての端末を更新してください。詳しくはベータ版ガイドの ゴミ箱 をご覧ください。
ワークスペース
複数のプロジェクトを同時に進めるとき、ペインの分割などの画面構成を残しておきたいことがあります。ワークスペースに画面の構成を保存すると、切り替えながら作業を進められます。
… メニューの ワークスペースを保存 で作成し、サイドバー左下の名前か Ctrl+Tab で切り替えます。ワークスペースは端末ごとに保存され、同期されません。
これまで Ctrl+Tab と Ctrl+Shift+Tab はペインの移動でしたが、ワークスペースの切り替えに変わりました。ペインの移動には Ctrl+Cmd+] と Ctrl+Cmd+[ を使います。詳しくはベータ版ガイドのワークスペースを参照してください。
画像内の文字を検索
添付した画像の中の文字も検索できるようになりました。一致した言葉は画像の上でハイライトされます。
内部リンクのホバーによるプレビュー表示
内部リンクにポインタを重ねると、リンク先の行とその階層が表示されるようになりました。
本文中の日付
YYYY-MM-DD 形式で書いた日付を、@タグ なしで認識するようになりました。サイドバーの Dates に表示され、date: の検索にも一致します。
認識するのは ISO 形式だけです。設定 > 編集 > 日付入力 でオフにできます。
サイドバー
ブックマークと保存した検索を、ドラッグで並べ替えられるようになりました。#タグと @タグは、個別に表示・非表示を設定できるようになりました。
Find Action
Find Action から設定を直接変更できるようになりました。
編集
- 行の移動、インデント、追加、削除で、番号付きリストの番号が振り直されます。
- 戻る と 進む で、移動前の行とキャレットの位置に戻るようになりました。検索結果やバックリンクからの移動など、ズームが変わらない移動も履歴に記録されます。
- iPhone と iPad では、アプリを終了して開き直しても、前回のスクロール位置から再開するようになりました。
その他の変更
- 設定 > Kosshi > 言語 で、Kosshi の表示言語を選べます。Kosshi を再起動すると反映されます。
- ショートカットと Siri で Capture アクションを使えます。Quick Capture の追加先に行を追加します。
- iPhone と iPad では、行のコンテキストメニューに 形式を指定してコピー があります。
- 設定のカテゴリを整理しました。
- 日付検索の週は、システムで設定した曜日から始まります。
不具合の修正
[[の候補から挿入した内部リンクが、リンク先の行の名前を変えても古い名前のまま残る問題を修正しました。- WorkFlowy から貼り付けた Markdown で、コードブロック以降の階層が崩れる問題を修正しました。
- Mac でサイドバーの一部の文字が上下逆さまや左右反転で表示される問題を修正しました。
- コードブロックからコピーしたコードの改行が失われる問題を修正しました。
- インラインコードの右端に余白がない問題を修正しました。
- ノートの全文を選択して Backspace や Cmd+X を押しても、削除やカットができないことがある問題を修正しました。
- 保存した検索の件数が、サイドバーに表示されないことがある問題を修正しました。
- iPhone と iPad で、戻ったときにスクロール位置が戻らないことがある問題を修正しました。
- Mac で検索中にプレビューを閉じるとクラッシュする問題を修正しました。
