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検索

検索欄はアウトラインの上に表示されます。条件を入力すると、該当する行だけが表示され、一致した箇所が強調されます。

検索欄に条件を入力すると、該当する行と一致箇所を確認できます。

モードメニューでは、文書全体を対象にする操作を分けています。

モード検索するもの
検索テキスト、タグ、日付、検索条件でアウトライン内の行を絞り込みます。
文書内を検索行を絞り込まず、アウトライン内の文字列を検索します。
文書内で置換行を絞り込まず、アウトライン内の文字列を置換します。

このページでは 検索 を詳しく説明します。文書内を検索 と 文書内で置換 はモードメニューから選び、検索条件による絞り込みを行わずに本文を対象にします。プレビュー内検索についてはプレビューをご覧ください。

検索を組み立てる

まずテキストを入力し、必要に応じて条件を追加します。通常は行の本文とノートが検索対象です。

検索式意味
projectproject を含む行
"release notes"release notes という語句
project AND urgent両方に一致する行
project OR roadmapどちらかに一致する行
project NOT archivedproject に一致し、archived には一致しない行
-archivedarchived を含む行を除外
project roadmapproject AND roadmap と同じ。空白は AND
project AND (today OR urgent)括弧で選択肢をまとめる

AND、OR、NOT は大文字・小文字を区別しません。通常のテキストと条件は同じ式の中で組み合わせられます。

検索式の詳細な条件は検索リファレンスで一覧にしています。

フィルターメニュー

検索欄の右側にあるフィルターボタンから、よく使う条件を入力せずに追加できます。各カテゴリには挿入される文法が表示されるので、検索式の書き方を知る手がかりにもなります。

カテゴリ項目挿入される条件
ステータス未完了、完了済み、ブックマーク済みis:incomplete、is:complete、is:bookmarked
含まれるリンク、タグあり、ノート、任意の添付、画像、スケッチ、ファイルhas:link、has:tag、has:note、has:attachment、has:image、has:sketch、has:file
行の日付最終更新日・作成日それぞれの今日、直近 7 日、直近 30 日modified:today、modified:7d、created:30d など
日付タグ期限切れ、今日、明日、今週、来週、今月、日付付きタグ、日付順に並べるdate:<today、date:today、has:date、sort:date など

検索式に含まれている条件にはチェックが付きます。チェックの付いた項目をもう一度選ぶと、その条件だけが外れます。すべてのフィルターを解除 を選ぶと、入力した検索語を残して条件を外します。

メニューには行を絞り込む条件だけを載せています。in:note、level:、tag:、backlinks:、否定の条件は検索欄に直接入力し、候補を使って補完します。

フィルターボタンを表示しない場合は、設定 > 外観 > 表示 > 検索欄にフィルターメニューを表示 をオフにします。

構文ヘルプ

Macでは、created:today の created や today など、検索式の各部分にポインタを重ねると、その意味が表示されます。読み取れない検索式の後ろには Invalid syntax が表示され、ポインタを重ねるかクリックすると理由を確認できます。有効な条件へ続く入力の途中では、エラーではなく候補が表示されます。

検索結果で作業する

検索結果はアウトラインの先頭から表示されます。検索中も行を編集できます。is:incomplete で絞り込み中にタスクを完了にする、is:bookmarked で絞り込み中にブックマークを外す、ノートを書き換えるなど、編集によって条件に一致しなくなった行も、検索条件を変えるまで表示に残ります。取り消しとやり直しでも同じです。ただし 完了した行を隠す がオンの場合、完了にした行は隠れます。

候補入力と検索履歴

検索では、既存のタグ、タグの値、日付、バックリンクの対象行、最近の検索が候補として表示されます。候補の確定方法は 2 種類あります。

  • 入力欄に灰色の続きが表示されるインライン補完は Tab で確定します
  • 複数の候補が入力欄の下に表示されたときは ↑・↓ で移動し、Enter で確定します。ポインタで選ぶこともできます

#、@、date:、backlinks: を入力すると、対応する候補が表示されます。候補を確定した後も検索欄に条件が残るので、続けて式を組み立てられます。

最近使った検索も候補に表示されるため、前回の検索条件をそのまま再利用できます。