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1.21 Beta のガイドです。公開中の版は 1.20です。

Markdown

Markdown は、シンプルな記号でテキストに書式を付ける記法です。たとえばアスタリスクで囲むだけで太字や斜体にできます。ブログ、メモアプリ、ドキュメントツール全般で広く使われています。

Kosshi では Markdown の一部をサポートしています。編集中はマーカーが表示され、カーソルを離すと非表示になります。

Kosshi で表示した一般的な Markdown 書式。

書式バー

書式バーでは、Markdown の記号を入力せずに書式を適用できます。Macではエディタ右上の … メニューから 書式バーを表示 を選ぶか、設定 > 外観 > 操作 でオンにすると、アウトラインの下部に表示されます。隠すときは、書式バー自身の … メニューから 書式バーを隠す を選びます。

Markdown の記号を入力せずに、よく使う書式を適用できます。

対応する書式

記法表示
**テキスト**太字
*テキスト*斜体
~~テキスト~~取り消し線
==テキスト==ハイライト
`コード`インラインコード
[リンク](URL)リンク
![代替テキスト](画像 URL)Web 上の画像

テーブル

| a | b | のように見出し行を書き、Enter を押すと Markdown テーブルを作成できます。Find Action(Cmd+Shift+A)から テーブルを挿入 を選ぶ方法もあり、作成後はセルや行・列を編集したり、Markdown として編集 でソースを直接変更したりできます。

セルをその場で編集するか、Markdown ソースとして編集できます。

Markdown など対応する形式へ書き出すとき、テーブルも含まれます。

チェックボックス

行頭に [ ] または [x] と入力するとチェックボックスになります。クリックするか Cmd+Enter で切り替えられます。

完了した行を非表示にして、残りのタスクだけを表示することもできます。

チェックボックスは行内に表示され、完了した項目には取り消し線が付きます。

引用

行頭に > をつけると引用になります。

引用はテキストの横に縦線が表示されます。

コードブロック

``` で囲むとコードブロックになります。```python のように言語名を指定するとシンタックスハイライトが適用されます。

コードブロック内では Tab で 4 スペースのインデントが挿入されます。

macOS では、引用またはコードブロックにポインタを重ねると、ブロックの内容だけをコピーするボタンが表示されます。

開始のバッククォートの後に言語名を書くとシンタックスハイライトが適用されます。

数式

LaTeX 記法で数式を記述すると、本文中にそのまま描画されます。

記法表示
$E = mc^2$インライン数式
$$\int_0^1 x^2 \, dx$$ブロック数式
インライン数式は $ 1 つ、ブロック数式は $$ で囲みます。

ショートカット

ショートカット説明
Cmd+B太字を切り替える
Cmd+I斜体を切り替える

ハイライトにはデフォルトのショートカットはありません。必要に応じて設定 > キーボードで割り当てられます。

Markdown シンボルの表示

設定 > 外観 > 本文の Markdown シンボルを常に表示をオンにすると、カーソルを離してもマーカーが表示されたままになります。